こんにちは。

SOURCE MUSICからのお知らせです。


いつもLE SSERAFIMに大きな愛と温かい応援を送ってくださるファンの皆様に感謝申し上げます。

健全なるファンダム文化形成とアーティストの権利保護のため、LE SSERAFIMファン・エチケットについてご案内いたします。

以下の内容をよくお読みの上、ご理解・ご協力いただけますようお願いいたします。

 

[ファン・エチケットに関するルール]

1. 非公式スケジュール場所およびプライベートスペースへの訪問を禁止しております。

-   SOURCE MUSICE EntertainmentおよびLE SSERAFIM Japan official siteのホームページ内のスケジュールおよびLE SSERAFIMのWeverse内のお知らせを通じて案内される、公式スケジュール以外の非公式スケジュール場所およびプライベートスペース(会社・練習室・宿舎およびその周辺・その他のLE SSERAFIMが訪問したり関連のある場所)への訪問

-   海外ツアーおよびスケジュール、個人スケジュールなどを含めたすべての国内外の出入国の際、不正な方法を通じて得られた情報を使って空港を訪問したり、同一航空便を利用する行為

-   アーティストのプライベートスペース(宿舎、実家など)に贈り物や手紙を送ったり置いていく行為

 

2. アーティストに対するつきまとい行為を固く禁止しております。

-   持続的に連絡、訪問、徘徊、話しかけ、身体接触などをしたり、試みる行為

-   上記と同様な行為をアーティストの家族、知り合い、友だちを対象に行うこと

-   公演場·イベント会場内の入館証を違法にコピー·製作·取得し、控え室などアーティストの周辺に接近する行為

 

3. アーティストの個人情報販売および購入を禁止しております。

-   アーティストの住民登録番号、電話番号、住所、IDなどの個人情報を売買する行為またはそのような試み

-   航空便、座席など航空情報を売買する行為またはそのような試み

 

4. 許可された場所以外での写真や動画の撮影および録音は禁止しております。

-   非公式スケジュール場所およびプライベートスペースに訪問し、アーティストの同意なしに無断で撮影または録音する行為

-   撮影が許可されていない場所での写真および動画撮影、録音および映像、音声中継(ライブストリーミング)などの行為

- 公演または現場のルールを違反し、撮影および録音可能な全ての機器を搬入(携帯電話を除く)または携帯電話を録音および録画の目的で使用する行為

-   その他、撮影および録音に関する著作権侵害に当たる行為

-   * 撮影未許可スペース: 空港内部(チケットカウンター、空港保安検査場、ラウンジ、免税店、ゲート、コンコース、保安区域、手荷物受取区域など)、放送局内部、撮影が許可されていない公演場など

 

5. アーティスト関連の業務への妨害行為を禁止しております。

-   アーティスト担当やスタッフ、国内外の警護チーム、その他の関係者の業務を妨げたり協力の要請に応じない行為

-   アーティストの車への乗車を妨害したり車両全般を妨げ、移動を困難にする行為

-   車を利用し、アーティストの車を追いかける行為

 

6. その他の不適切な行為を禁じております。

-   ファン活動のために身分を詐称する行為 (身分証明書譲渡および違法に取得した身分証明書の使用、他人の身分証明書およびその他の書類を使用または偽造するなど)

-   ファンクラブ席で参加する公開放送を事前に応募した後、参加しない行為または現場でのファンクラブ確認用の準備物の不備による参加不可のため、他人の参加機会を妨げる行為(今後、該当のイベントが開催される際に対象になります。)

-   アーティストへの身体的、精神的脅威を与える行為

-   手紙を除くプレゼントを一方的に伝達する行為 (別途のファンレター伝達のご案内を参照)

-   上記の項目に準じ、その他、ファンとして行ってはならない、またはファンダムから非難を受けかねない不適切な行為

 

[ファン・エチケット違反者への措置]

 

1. LE SSERAFIMの公式スケジュール現場(公演、公開放送、ファンサイン会など)への訪問の際、事前案内なしに入場が制限されたり参加ができない可能性があります。

2. 上記のルールを違反する行為が、犯罪行為に当たると判断される際には、証拠収集および民事·刑事などの法的措置を取らせていただきます。

3. 摘発の際には、録音·録画された資料の削除を要求し、強制退場の措置を取らせていただきます。

4. 退場措置の際に発生する機器の破損につきましては一切責任を負いません。

5. 公開放送現場での摘発の際、放送局の裁量によってすべてのファンダムが不利益を被る場合もあります。

 

これからも、健全なファン文化の形成とアーティストの権利保護に向けて努めてまいります。

ファンの皆さんの積極的なご協力をお願い申し上げます。

 

ありがとうございます。